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これは、ちょっぴり変わった、（いえいえかなり）ファンタジアの物語、魔王ダオスのクレスたちと会わない（死なない）子供からの物語。
ここは、ダオスらが住んでいる国「カーラーン」そよ風が吹く木の上で、二人の子供が、話し合っている。ダオスだ。
ダオス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この世界は大丈夫なのかなあ・・・・・・・・・・・なあ、スペルー」
ダオスと話しているのはスペルと言う見習い魔法使い。ダオスの幼馴染である。
スペル「大丈夫だよ！・・・・・・・・きっと。お父さん達が何とかしてくれるって！」
ダオス「うん。そうだよね。」
二人の仲はとてもよく、村の人全員知っている。何しろここの世界にはダオスとスペルの２人と、
？？？「お～～～いダオス～～～～～～スペル～～～～」
スペル「あっテトラだ。お～～い」
テトラしかいない、この世界は彼らが握っているのだ。
テトラ「２人ともどうしたんだよ。こんなとこ居ないで、特訓に行こうぜ！」
ダオス「えーーーと今何時？」
スペルはまっていたかのようにすぐ答える。
スペル「まだ１時２５分だよ。」
ダオス「なら行こう、西のドウぐつに！」

数分後
テトラ「俺はもう準備OK、剣も持ったし、アップルグミも持ったし、」
スペル「僕も、親にもちゃんと言ったし、」
ダオス「じゃあ行こうか、」
テトラ「っておい！ダオス！」
突っ込むかのようにテトラがいう。
テトラ「いつもと違うんだぞ、道場とは！」
ダオス「ちゃんと準備してるってばホラレガース。」
自慢するかのように見せ付けるダオス
テトラ「そうだったな、じゃあ行こうか、」


あとがき＋紹介
何ヶ月かぶりにファンタジアをしててこの小説を書きました。大体２０話は書けると思います・・・・・またバリバリとうこうしていきます。

キャラクター紹介
ダオス、ファンタジアでお馴染みの魔王ダオス、しかしこの冒険はなぜか知らないけれどファンタジアの世界に行くのではなく、シンフォ二アの世界に旅立っていきます。
技、ダオスれーざー、ダオスこれだ～～、まだ子供なのでひら仮名です。まだテトラスペルとテトラアサルトなどはまだ未取得、魔じゅつは使えるようになるのか？
スペル、オリジナルキャラクター、魔法使い（見習い）の彼だが！？
技、ファイアーボゥル、アイスニィドル、インディグネィシヨン、技の名前はまだ修行中だからちと変えました。
テトラ、同じくオリジナルキャラクター、剣士であり、身軽なのですごい速さで敵を切りつける、
技、飛燕連脚、獅子閃光、飛燕脚、飛燕連天脚、連激、散りさざめ、秋さざめ、残光時雨、そううショウ、奥義、爪竜連が斬（テトラバージョン）
他にもキャラクターは出てきます。たぶん