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あらすじ、ダオスは２人と洞ぐつに特訓に行くことになった。しかしここでとった選択がとんでもないことを引き起こすことになるとは、まだ誰も知らなかった。

スペル「あ、洞ぐつ、見えてきたね、」
村から出て、５分たった
テトラ「よーしじゃあ準備しとこう」
と、言うわけで、洞ぐつにつきました。
ダオス「今日はどこのほうでやる？」
スペル「ここらへんでやろ～～よ～」
スペルのだらしない提案により入口からあまり離れていない場所でやることになった。
テトラ「おーーと来たな 。」
彼らの目の前に現れたのはスライム４匹。
ダオス「よ～～し即効で終わらしてやる！ダオスこれだー」
軽く二ひき吹っ飛んだ。
テトラ「あっずりーぞ！飛燕連脚！」
スペルなどいるかいないか分からないように戦闘は終わった。
ダオス「やっぱ弱いなぁ～～」
スペル「じゃあもうちょっとおくいこうよー。」
地下４階
スペル「ふぇぇぇ。」
変な泣き声が聞こえてきた。
スペル「魔力がぁーー」
スペルが魔法を使いすぎて魔力が尽きてしまったのだ。
ダオス「ショーがないな。後ろに下がってて、こいつを最後に・・・・」
ダオスたちが見たのは、この大陸では生息しないバグベアだった、
ダオス「こいっ！」
クレスたちが戦ったバグベアより数倍はでかい大きさだ。
テトラ「俺流・・・・・・・・・爪竜連が斬！」
切りまくるテトラ。
ダオス「くらえーーーファイアーボール！」
ダオスはマスターした魔法を使って後ろで援護する。
スペル「・・・・・・・・・・・・・これなら使える、インディグネィショ～～ン！」
ダオス「うわぁやめろぉ～～～～」
テトラ「やむをえん。はああああああああバリヤー！」
ダオス「うおおおおおおおおお」
スペル「ふぅ。」
何とかバグベアを倒しただオスたちそこに
？？？「ワープ！」
何かがだオスを飛ばした。
ダオス「うわぁあああああー」
スペル「ダオスーーーーーーーーーーーーーーーー」
テトラとスペルはそこに置き去りにされた。
テトラ「おめエいったい誰だ。！」
？？？「わたしか？お前らに語る必要はない！おまえらはじゃまだーー風雷人剣！」
テトラ「フィールドバリヤー。」
スペル「限界だ・・・・・・・・フォースフィールド・・・・・・・」
テトラ「粋護陣！」
？？？「これはお前らごとき止められる技じゃない。、」
刹那、テトラとスペルは急に倒れこんだ。風雷じんけんをまともにという訳ではないがものすごい勢いで受けた。
テトラ「ダオス・・・・・・・・・・・この世界は俺達に・・・・」
スペル「僕らは・・・・・・・マナを・・・・・」
あとがき
ダオスは一体どこに飛ばされてしまったのか。そして急におそいかかってきたなぞのじんぶつは誰なのか！？

続く