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テイルズ学園 魔科学組【2】

さあ二話目の始まりだー!あらすじはこの僕クレス・アルベインと
ミント・アドネードでお伝えしていきます。
前回の授業 とうとう入学できた僕たちだった・・・が!!!
なんと三人とも同じクラスに これは・・やな予感がする・・・
大丈夫ですよ!・・・たぶん

まあ先生は誰になったのか!その正体が明らかになる・とか、ならないとか・・そう書いてあるよ、この紙・・・
あいまいですね。この作者さんは・あ、裏に何か書いてありますよ。
どれ・・・・・!!!!!
どうしたんですか真っ赤になって
何でもない何でもないそれより本編GO--・・・・・あれ?本編にならないぞ
作者 はっはっはその裏も読まなきゃ始まらないぞ
このくそ作者め!くらえ「虎牙破斬」!
ぐぎゃーーー(死)
まったく困った作者だ・・・あ、ミント
裏には短編 結婚生活もよろしくと書いてありますね・・・(真っ赤)

とまあ本編です

???「では・・まず自己紹介してもらう、右端から頼むぞ」

チェ「それよりあんたは」

クレ・アー・ミン「クラースさん!!(じゃん)」

クレ「何であなたがここに」

クラ「頼まれたんだよ・・・ダオスに歴史と魔科学組の担任を」

チェ「はあそろっちまった訳か英雄組が・」

??「私もいますよ」

ガラガラガラ・・バタン

クラ「またか」

??「仕方ありません、古い建物ですから」

クレ「すずちゃん!」

すず「お久しぶりです」

ミン「どうしたんですかこんな所で・」

すず「副担任ですから」

周りの生徒「こんなにちっこいのにか」

ざわざわざわ

クラ「黙れ!カモン、イフリート」

ボガアアァァーーーーーン

クラ「やりすぎてしまったか・・・」

クレ「クラースさん!いきなり学校壊してどうするんですか!」

クラ「学校終わりだ」

ミン「早いですよ・・まだ二話しか・・・・」

クラ「作者の案だ、これも仕方ないことだ」

作「嘘付けまだ終わらないぞ」

クラ「なぜいる さっき死んだのでは・・・まあいい殺してやる!
カモーン・ルナ」

すーーすーー

作「寝ているようだな」にやにや

クラ「うるさい とりあえず 再建するぞ」

ダオ「私に任せろこんなの一瞬で直せる」
呪文詠唱中

クレ「直った」

皆「ありがとうございます」

ダオ「うむ またな」

クラ「さてと終わりだ」

おしまい
クラースの事情で

クラ「嘘つくな ねた切れだろう」

とまあ おわり

二話ですいません・・・・・・・・・でしたーーーーーー

またよろしくお願いするッス

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