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テイルズ学園 魔科学組【4】

    ~~~あらすじ~~~
クラ「やあ、諸君久しぶりだなクラースだ今回はこの私があらすじを    紹介しよう、うーむ前回の休み時間にやったドッジボールでけが   人が、24人ほど出てしまってな、危うくくびになるところだった
   よ」
ミラルド(以下ミラ)「何言ってんだか、あなたなら裏から手をまわし   てどうにかするくせに、あなたがくびになることは魔化学兵器を   使って大陸を滅ぼすほどありえないって」
クラ「・・・・・なぜ君がいる?君はこの「テイルズ学園 魔科学組」   にはゲストにされていないだろう・・・さあ帰りたまえ」
ミラ「フフフフフ、今回は私の出番なのよ・・・・うるさいな(ボソリ)」
クラ「何か言ったか?」
ミラ「(ニヤリ)いや~べつに~・・・ニヤニヤにやにやニヤニヤ」
クラ「不気味だぞミラルド・・・・(汗)」
       まあ本編へGO--!!

クラ「・・・・・という原理であるからにして魔科学が成り立っている   のだ・・・あ ここテストにでるからノートを取っておけよ 以   上社会のテスト範囲が終わりだ中間は明日だから勉強しとけよー
   クラスの中でびりの奴はヴォルトの電気で一時間感電の授業な
   ・・・!」
キーンコーンカーンコーン
クラ「ん?もう終わりかじゃあ勉強しとけよ、はい号令して終わり」
チェ「あーあもう中間かよ早いなー」
   そう、テイルズ学園では一学期に中間と期末があるのだ、中間は   テイルズ学園でも嫌われているのだ。ちなみにチェスターはこの   日のためにカンニング道具を作っていた!!(しっぱい作)
クレ「まあそういうなって、ちゃんと勉強すればいいことだろ俺は     平均点80点以上を狙うつもりだぜ!」
チェ「いいよなークレスは頭がよくてさー、(ピーン)明日のテストさ
   お前のカンニングできるように横にずらすとかしてくれねーかな
   ~」
クレ「カンニングはダメだぞチェスターそれじゃあお前の頭がいいこと   にはならないだろお前は少し努力を覚えろ!」
チェ「チェ、何だよけち~、まあアーチェよりは頭がいいからいいけど   な
ミン「アーチェさんも少しは勉強すれば良いんですけどね~なんで皆こ   んなに勉強が嫌いなんでしょう?」
チェ「あ~あミントもクレス同様頭いいもんな~」
   ミントは成績優秀で容姿端麗かつ、もてるため何も問題がないの   だだが本人はクレスのことが好きらしい・・・クレスはもちろん   きずいていないからミントは苦労しているのだ。
          ンでもって明日
クラ「じゃあテスト開始俺寝るけどカンニングするなよ精霊たちに見て   いてもらうからな~じゃがんばれよ。」
ミン(あれ?何ですずさんは副担任なのにテスト受けてるんでしょう?すず「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミン「まっいっか」
チェ「フフフフフフフフフフフフフフフ・・・・・・・・・・・・・・ミン(チェスターさんはいつもどうり壊れてる。クレスさんはペンが動   いてる、順調そうね・・・よかった(真っ赤)アーチェさんは    ・・・はいぃ!!!」
アーチェはなぜかにやけているのだ!?
クレ「アーチェの奴何やってんだ?」
チェ「フフフフフ不フフフフ::;;////?????/./,.,./,/.,/。、・:   56464*/
ミン「アーチェさん・・・何を言ってるんでしょう?」
         テスト終了
   職員室にて
クラ「チェスター49点・・・クレス87点・・・ミント98点・・・・     アーチェが・・・・・・・」
         

         続く・・・・・・
さあ アーチェはどうなるのか次回へ続く!!

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