ミリッツァがもし恋をしたら???【1】
私の名はミリッツァ。今は王の盾の四星の一人。
私は今までヒルダと仲がよかったがヒルダは一人で勝手に角を折った。
私に相談くらいしてくれてもよかったのに・・・・。
今日はヒマなのでバルカのまわりを歩いている。
ミリッツァ「・・・・・・・・ヒマだ」
今は平凡な世界だ・・・ある意味つまらない。
ミリッツァ「いかんな・・・何か起こってほしいと思うなどサレと同じだ・・・・ヒルダに会いに行こうか・・・いやいや。会いに行くわけには・・・だがな、同じハーフだし・・・様子を見に行くか」
~ぺトナジャンカにて~
ミリッツァ「・・・・・・ここにもいないか・・・なんだか馬鹿らしくなってきた・・・帰るか」
見つからないので帰ろうとした時だった。
?「待ちやがれ!この泥棒猫が!!」
何かが走ってきた・・・・・
?「ようやく捕まえたぜ・・・・・今度からは盗むなよ?今回はくれてやるから」
よく見たら・・・・見たことがある・・・
?「・・・お前・・・ミリッツァか!?」
ミリッツァ「え・・・・貴様は誰だ・・・?」
ティトレイ「俺はティトレイだ!ほらヒルダと一緒にいただろ!なんだよヒルダならいないぜ??」
ミリッツァ「そうか・・・って、べ・・・別にヒルダを探しに来たわけじゃ・・・」
ティトレイ「?そうなのか??・・・じゃあさ!俺の飯でも食ってくか?」
ミリッツァ「何を言っている・・・私は敵だぞ?」
ほんとに何を考えているんだこいつ・・・
私は敵なのに・・・・それに私はハーフだ・・
ティトレイ「別に関係ないだろ?お前そんなに悪いやつじゃなさそうだしさ!ま、今日が無理ならいつか食いに来いよ!じゃあな」
ニコッとしてティトレイは帰っていった。
何だろう・・・・・初めて王の盾以外にあんなふうに接してもらった。
このもやもやは何だろう??
~あとがき?~
勝手にスイマセン!!私がティトレイとミリッツァが好きなので勝手にしちゃいました!!この2人が好きな人は続きも見ちゃってください♪
私は今までヒルダと仲がよかったがヒルダは一人で勝手に角を折った。
私に相談くらいしてくれてもよかったのに・・・・。
今日はヒマなのでバルカのまわりを歩いている。
ミリッツァ「・・・・・・・・ヒマだ」
今は平凡な世界だ・・・ある意味つまらない。
ミリッツァ「いかんな・・・何か起こってほしいと思うなどサレと同じだ・・・・ヒルダに会いに行こうか・・・いやいや。会いに行くわけには・・・だがな、同じハーフだし・・・様子を見に行くか」
~ぺトナジャンカにて~
ミリッツァ「・・・・・・ここにもいないか・・・なんだか馬鹿らしくなってきた・・・帰るか」
見つからないので帰ろうとした時だった。
?「待ちやがれ!この泥棒猫が!!」
何かが走ってきた・・・・・
?「ようやく捕まえたぜ・・・・・今度からは盗むなよ?今回はくれてやるから」
よく見たら・・・・見たことがある・・・
?「・・・お前・・・ミリッツァか!?」
ミリッツァ「え・・・・貴様は誰だ・・・?」
ティトレイ「俺はティトレイだ!ほらヒルダと一緒にいただろ!なんだよヒルダならいないぜ??」
ミリッツァ「そうか・・・って、べ・・・別にヒルダを探しに来たわけじゃ・・・」
ティトレイ「?そうなのか??・・・じゃあさ!俺の飯でも食ってくか?」
ミリッツァ「何を言っている・・・私は敵だぞ?」
ほんとに何を考えているんだこいつ・・・
私は敵なのに・・・・それに私はハーフだ・・
ティトレイ「別に関係ないだろ?お前そんなに悪いやつじゃなさそうだしさ!ま、今日が無理ならいつか食いに来いよ!じゃあな」
ニコッとしてティトレイは帰っていった。
何だろう・・・・・初めて王の盾以外にあんなふうに接してもらった。
このもやもやは何だろう??
~あとがき?~
勝手にスイマセン!!私がティトレイとミリッツァが好きなので勝手にしちゃいました!!この2人が好きな人は続きも見ちゃってください♪