« 恐ろしい料理祭 | メイン | ノイシュタットでの出きごと »

おしゃべりテイルズクッキング


???「ここにはあるとてもおしゃべりな料理人(?)が住んでいた。そこは、ローンブァレイの北東にある。
テレビ局の人(レイス)「さ、さぁ今週もやってまいりました・・・・おしゃべりテイルズクッキング・・・・さぁ今日はどんな料理がわれわれを待っているんでしょうか・・・・」
助手(リッド)「まぁめし食えるんならいいや~」
レイス「気楽過ぎるぞ・・・・」
助手(ジーニアス)「た、大変だぁ~~~」
カメラマン(ロイド)「どうした?ままマママ、まさか!」
こくり
ロイド「テレビをご覧になっている皆さんへ。これに出る料理は誰にも真似できないほど恐ろしいものです。何せ・・・あの」
レイス「アーチェと誰かいるのか?」
ジーニアス「うん僕のねぇさん。料理は・・・・やばいよ~~~~」
・・・・・・・・・・・・
???「さぁこの4人の運命は?さぁ始まります!」
レイス「ついたな・・・みんな覚悟はいいか?」
ジーニアス「来る前にプレセアの手料理食べたから・・・がんばる。」
ロイド「ドワーフの誓い第109番恋人の手料理を思い出せ・・・・やるぜ。」
レイス「リッドは・・・いうまでもないな・・・」
リッド「腹減った~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
全員「馬鹿かこいつは・・・・・・」
カランカランカラン。
????「いらっしゃ~~~~~い 」
テクテク
アーチェ「あっ!にひひ来たきた。」
ロイド「あの人誰だ?・・・・ク、クレス!」
レイス「もしかして・・・」
クレス「ミ、ミント~~~~~~~~~」
リッド「それほどうまいのかぁ~」
ジーニアス「頼む。ましな料理を。」
????「ふふふ。今日は、スーパー力水と、フルーツカレ~~~~」
ジーニアス「ねぇさんの最悪料理だ~~~~」
リフィル「はいはい。じゃぁおまけにマァボォドォフゥ~~~~~」
レイス「じゃぁ一口・・・・・・がはぁ!!!!」
ばたり
???「レイシス死す。」
クレス「に、逃げてくれ~僕だけがおとりに・・・・・・」
リフィル「フォトン!」
クレス「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~」
アーチェ「じゃぁあたしのりょうりは・・・ミソおでんに~」
クレス「今のうちに・・・しゅうきほう!」
見る見るうちに傷がいえてゆく。
アーチェ「ビ~フシチュ~」
ジーニアス「こうなったら・・・ルーンボトルで・・・さぁ食べよう・・・・うぁぁっぁぁぁぁぁ・・・・・・ねぇさん・・・・・」

後ろから人影が!
チェスター「そこまでだ!紅蓮!」
アーチェに向かって飛んでいく。(仲間でしょう!)
アーチェ「イラプション~~~」
チェスターに9999ダメージ
チェスター「なさけなぇぜ・・・・・」
さらにもう二人。
クラース「セルシウス!」
リフィル「貴重なまじゅつしょをつかうなぁ~~~鉄債鋼癌死鵜?」
クラース「・・・・・・・・なんて事だ・・・・」
クラースに100000000000000000000000000ダメージ
すず「ごめんなさい・・・・漫じゅしゃげ。」
アーチェ「す~ずちゃんまで~~~~こうなったら・・・・カレ~ライス~~~」
すず「これがさだめ========」
気を失い気絶。
ロイド「くそもうだめかぁ~」
そこでうしろから・・・・。

リッド「ウ、、、、ウマ~イ。」
ロイド「え・・・・っぅかおったんかよ!」
アーチェ「そう????」
リフィル「あなたはいい子ね~~~ロイド・・・こんな子になりなさい!」
全員「100%無理だ~~~~」
???「おしまい」


あとがき
微妙なお話でした。
アーチェの得意なものは、残念載せてませんでした。

コメントする