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ノイシュタットでの出きごと


ここは、ノイシュタットにある闘技場の出来事。この物語の主人公は、マイティ・コングマンほか多数この町は、闘技場以外にも楽しいイベントがありすぎて、闘技場のモンスターたちも暇で暇で限界に達しているときだった。

闘技場では・・・・
コングマン「アーアーアーアーアーアー。何で今日も客人がこんのだぁ~。ひまだぁ~」
スタン「はいはい。うるさい人には、これを。・・・・・忘れた~  カイル!例の物を用意してくれ~」
カイル「うん父さん。」
そういい残して、クレスタに飛んでいった。
ルーティ「ああ。あれね~」
ウッドロウ「フムあれか。」
フィリア「ああ。あれですわね~。」
コングマン「何だっていいワイ!誰かこんのかぁ~。」
?????「待たせたな。遠い場所から僕を呼んでいたのは・・・・・・」
入口のドアに立っていたのは、・・・・・・・・
カイル「ごめんごめん。本気モードを連れてきちゃった。**」
ソーディアンマスター一同「じゃぁ逃げますか・・・・・」
スタン「カイル!観客席へ急ぐんだ!殺されるぞ!」
カイル「うん・・・・・」
そこにいたコングマン以外の人物は、観客席に見物に行った。
?????「じゃぁとっととこい」
コングマン「オウ。じゃぁ行こうか。」
そのころ。ふなつきばで・・・・・・・
ロニ「お~うかの女美人で美しい!おちゃでもいかが~」
女の人「すいません。急いでるんで・・・・」
ロニ「また振られた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そこに、ある美男子が・・・・
ゼロス「はいはい彼女~お茶でもどうだい~」
女の人「よ、喜んで!!!!!!!!」
ロニ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
中央広場では、
マッハ少年「遅い遅い。」
リーガル「やはり、タイヤつきではかなわんか。よしきろう。」
きった瞬間。
マッハ少年「は、早い~~~~~・・・・参りました~~~」
リーガル「まだまだ修行が足りんな・・・・・」
???「そこまでだ!」
????「お前は、マッハおじさんの称号を取っていない!」
???「=弱い。遅いんだ!」
リーガル「お前ら何者だ・・・・・・」
??????「われらは、マッハ青年と、」
?????「マッハ激やロウだ。・・・・」
リーガル「すまん急いでるのだ・・・」
クレス「こんな格好までしたのに・・・・・」
公園では・・・・・・・
ジーニアス「プ、プレセア・・・・・ぼ、僕君の事が、すすすすすす、すきなんだ!」
プレセア「そうですか・・・・・・」
ジーニアス「へっ」
プレセア「私の本当の年齢はいえませんけど・・・・私も・・・・」
プ、プレセア・・・・・・・・」
さらに茂みの中から二人を見ている人物が・・・
ロイド「コレット・・・・」
コレット「うんもう行こうか・・・・・」
再び闘技場
?????「魔ジンケン!」
コングマン「ヘルズハリケーン!」
?????「ほう。少しはやるようだな・・・・・じゃあこれはどうだ。秋さザメ!」
コングマン「ぐあっ」
?????「さらに、れっくう斬。空しゅうけん!」
コングマン「くそっ。こうなったらもう1度ヘルズハリケーン!」
その瞬間空を飛んだようによけた・・・
?????「馬鹿の一つおぼえだな。」
コングマン「なに。こうなったら・・・殺激武貢献!」
?????「くそ。」
コングマン「名前をいえ!」
リオン「僕の名前は、リオン・マグナスだ!」
客席では、
スタン「おいっ」
ウッドロウ「なぜリオン君がここに。」
カイル「ア~あか面とっちゃった~」
スタン「あれは、ジューダスなのか・・・・」
再び闘技場
コングマン「くそこの裏切りもんがぁ」
リオン「まあいい。   これで止めだ・・・時間がかかったな。  魔りあん!」
コングマン「そんな・・馬鹿な・・・」
リオン「約束の時間に遅れる。」
客席
スタン「あれ怒ってないぞ・・・」
カイル「ああそれは、ジューダス自体、プリン10個もおごったからに決まってるよ~」
ルーティ「うまい。扱い方が・・・・」

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