二組のデート
ここは、テセアラの、グランテセアラブリッジ。ここに、1人ただもて続けているやつと、振られても振られてもナンパをし続ける若者がおった。そこに、1に伸び少女が通りかかった。
ロニ「おぉ~。あそこに見えるのは、美しいレデイーでは、ないか!早速ナンパだ。」
????「ちょっと待った!」
ロニ「今邪魔するなおばさん!!!!!!!!!!!!・・・・・わぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~お許し~~~~~~~」
????「雷神鮮烈は!」
ロニ「そんな・・・・そんな馬鹿な・・・・・・・・」
ゼロス「しいな~~~もう帰ろうぜ~。わざわざみずほに帰んなくても俺様の家で・・・・」
しいな「あんたがなにやらかすかわかんないんだよ!」
ゼロス「ヘイヘイ・・・しいな!よけろ!」
しいな「なんだい???!!!!!!!」
????「お前の命をもらいに来た。」
しいな「ア、あんたは・・・・・・」
ゼロス「忍者だな・・・・・・」
再びロニチーム
ロニ「いてぇ~~~。」
ナナリー「うるさい!とっととあたいについてきな・・・・」
ロニ「ここって・・・世界1のデートスポットじゃねえかぁ~~~~」
ナナリー「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ぅるさぃ・・・・・・」
ロニ「***いいじゃねえか:::少しくらいいても・・・・」
ナナリー「うん」
ロニ「いくか・・・・・」
終わり
ゼロスチーム
しいな「あんたは・・・・。10べぇ!」
十べえ「やっと気づいたか・・・・・」
ゼロス「おい。」
十べえ「お前誰だ・・・・」
ゼロス「はっきりいう。」
「しいなの・・・こいびとだぁ~~~~~~」
10べえ「えっ」
しいな「・・・・・・・・・・そうさ・・・・・・」
10べえ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さらばだ!!!!!!!」
しいな「ゼロス・・・ありがとう・・・・・」
ゼロス「本当のことを言ったまでだぜ~」
本当に終わり!
あとがき
少しわけがわからない物語ですみません。
これからもいろいろ作るので、
読んで下さい!