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闇鍋パーティ1


「闇鍋パーティー」




この晩、宿がどこも満員だった為、町の近くで野宿をしなければならなかった。
夕方ナナリーが
ナナリー「今日の夕飯何にする?」

 そうナナリーが言うとハロルドが
ハロルド「闇鍋にしない?」
 と言い出した。

カイル「いいねー。面白そうだし」
 みんな賛成した

ハロルド「じゃあ それぞれ好きな物入れていいって事に決定ね」
 と言うとどこかに行ってしまった。

カイル「じゃあ 俺は町で何か買ってくるよ」
リアラ「私も行くわ カイル」
 と2人で買い物に行った。

ジューダスも町に行った

ナナリー「中に入れる物はカイル達に任せてあたしは鍋の準備をするよ。  ロニ、手伝ってくとくれ」
 ロニに聞くと
ロニ「ちくしょー ナンパしに行こうと思ってたのに・・・」
 またナンパに行く気だったらしい・・・
ナナリー「さっさと手伝う!!」
ロニ「はいはい」


 ハロルドは・・・・
ハロルド「新しく考えた薬の効果を試すにはちょうどいいわね♪」
 なにやら人気のない場所で怪しい液体を調合していた。

カイルとリアラは町で鍋に入れる物を買いながら楽しげに話していた

ジューダスは町で数人の女性に声をかけられていた (笑

 この後何が起こるのか・・・・




あとがき

こんにちわ
ルシフェルといいます。
多分次で終わります。
それかその次
そんなに長いの書けないんで(汗
正直ナナリーのしゃべり方に自信ありません(笑

読んでくださった皆様、ありがとうございました




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