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これはフォルテゥナを倒してカイルとリアラが再会してから５年後の話である。



現在、デュナミス孤児院では、カイル、リアラ、スタン、ルーティの４人で
働いている。
子供は以前の２倍、３倍にはなっている。
そして朝。
今日も清清しい１日だとスタンが思っていると・・・、
「どんがらがっしゃーん！！！！！！」という大きな音と共に、
「きゃぁぁぁあぁぁぁぁぁ！！！！」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」、と言う悲鳴が家中に響き渡った。
カイルとリアラだ。
確かめにいこうと思ったスタンの頭上から、「ミシミシ」と、木片が落ちてきた。
上を向いた瞬間、
「どごーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！！！」
「うわぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
その後、彼の行方をしるのはだれもいなかった・・・・・。
スタン・エルロン享年・・・・・なんさいだっけ？まっ、いいか。
「おいおいおいおいおいおいおいおいいおいおい。
ちょっと待て！！」
なんだよ。うるさいな。イイじゃん。別に。
「よくねぇよ！！だいたいなんだよ！なんさいだっけって！！
ちゃんと覚えとけよ！！」
だって、ホントに忘れたんだもん。
「ダメだ。こいつ・・・。おっと、そんなことよりカイルとリアラだ。」
そしてキッチン。
そこには、頭から小麦粉をかぶった二人の姿があった。
「ダ、大丈夫か。二人とも。」
「な、なんとかね・・・・・。」
「朝のごはんつくろうとおもったら、てがすべっちゃって。」
しかし、コトはそれでおわらなかった。
その音を聞き付け孤児院のまえはおおさわぎになった。
これが、孤児院でのにちじょうてきなできごとである。






あとがき


始めまして。ゲッチュです。
初めてなんですけど・・・。
・・・・・つまらんでしょ。あまりにしょうもなくて。
うぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇえぇぇええええええん！！！！
こんどこそはちゃんとしたものを作ります。
そのときわよろしく。
次は、シンフォニアをかこうと思いますのでよろしく。