キールの初めてのおつかい
題名 キールの初めてのおつかい
作者 トロ
インフェリアでの出来事
キャンプ中のテントの中
リッド「はらへったな~ 食い物は・・・おっハンバーガー3個みっけ」
ファラ「こらっ リッド~」怒りぎみ
キール「なんだ?また、つまみ食いしたしたな~
昔と変わらないじゃないか~」馬鹿にしたように言うキール
リッド「なに~?おまえだって!!」言い返すリッド
メルディ「なにしてるか~?」
クィッキー「クィッキー!」クィッキーはメルディの頭の上
2人(1人と一匹)が近ずいて来た
キールの態度が急に変わった。キールの顔が真っ赤だ。
猟師であるリッドは、そのことを逃さなかった
リッド「きーるく~ん」
キール「なんだよ!」まだ赤い
リッド「メルディの事・・・」
キール「わ~!リッド~~シャンバールいこ!すぐにでも」
リッド「(よっしゃ~)」
ファラ「あ~キール!食材買ってきて」
キール「わかったけど・・なにかえばいいんだ?」
ファラ「はいっメモ 出来るだけ早く帰ってきてよ~」
リッド「なんで俺じゃねーんだよー」
ファラ「リッドじゃ心配だもん キール宜しくね」
キール「・・・・・は~いはい・・・・」
・・・・・数分後・・・・・熱砂の町シャンバールに到着
リッド「相変わらず暑い暑い暑い暑い」(暴走)
キール「さ~て、リッドはビストロシャンバールに先に行って・・・・
もういない!(怒)じゃっ買い物するか」
どこからともなく「レオノア百貨辞典」と「ファラのメモ」を取り出した。(どこから?)
キールの鞄は、「四次元Oケット」のようだ・・・
キール「なになに・・・なっ!!そんな~!!「パスタ」と「たまご」
「ミルク」、「チーズ」、「ベアの肉」か~しかも5つずつ・・
ベアの肉は、リッドが狩ればいいか!(経済的だしね)」
キールは海岸をしばらくうろつくが座り込んでしまった。
キール「は~、どうすればいいんだ」
キールピンチ!!さ~どうする。次回に続く
~あとがき~
初めて小説を書いてみたんだけど・・・・
・・・・どうかな次回に続く。
ここまで、呼んで頂き有難う御座います。