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ダオスの悲劇


ダオスの悲劇  作:まさ



クレス「この封印をとけば、ダオスのところにいけるんだな」

クラース「そのようだ・・・みんな、心を一つに・・・」

その頃ダオスは・・・・・・

ダオス「あーーー!!!おっせーなー!あいつら・・・・」

ダオスはポテチをばりぼりばりぼり食いながら、クレスたちが来るのを待っていた・・・・・

ダオスガード「ダオス、クレスたちが来ました」

ダオス「あっそ」

ダオスガード「え?ダオス?どうしたんですか?」

ダオス「てめー呼び捨てとはいい度胸してんな・・・・あん?コラ」

ダオスガード「うっせー、こんにゃろ。おーい、みんなー。ダオスをこーろー  

せー!」

ダオス「何!?我を裏切る気か!?そういうことなら、あの世にいってろ」

ガード「死ねええええ!!!」

ガード2「きえええええええ!!!!」

ガード3「うひょひょひょひょひょひょー!!」

その時、ダオスが持っていたポテチが床にこぼれた・・・・・

それを見たダオスが・・・・・

ダオス「きさまらぁ・・・・・我・・・いや、俺はもうゆるさんぞーー!!」

そのときダオスの中で何かが吹っ切れた・・・・・

そして、ダオスにスタンド能力が身についたのだ!!

ダオス「ザ・ワールド!時よとまれ」

バァーーーーン

ダオス「スタンドか・・・・・なかなかいいものだな」

ガードたちは全く動けないでいる・・・・

ダオス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」

ダオス「ふははははは、これで終わりだ!レーザー!!」

ダオス「そして時は動き出す・・・・・」

ガード「ぐああああああああ」

2「ぎょええええええええ」

3「ぱぴょーーーーーん!!」

その他全員「ぎゃはははのはーーーーん!!」

ダオス「ふっ、俺に立ちはだかろうとしたのが運の尽きだったな」

そして、クレス達がたどり着いた

クレス「なんだこれは!!」

アーチェ「あ!!ダオス」

ミント「どういうことでしょう・・・・」

クラース「やるしかないな・・・・」

ダオス「貴様らなんかはなしのはの横の棒のかけらにもならん・・・

    死ねええええ!!!!」

クレス「魔人剣!」

ダオス「はっ!ぬるいわぁ!!」

クレス「魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣魔人剣・・・・・・」

ダオス「くっ・・・これじゃあらちが明かん・・・しかたない」

クラース「ふっ、貴様の弱点はわかっている!」

ダオス「そんなもんないわぁ!!ザ・ワールド!時よとまれ・・・」

ダオス「ふっ、うごけないだろう・・・・」

ダオス「レーザー!レーザー!レーザー!・・・・くくくく・・・・あとはお前だけだ・・・クレス」

ダオス「死ねぇえええええ!!!テトラアサルト!!!」

クレス「甘いぞこの抜けげがぁ!!!オラァ!!」

ダオス「ぐふっ・・・同じタイプのスタンドか・・・・」

クレス「オメーの敗因はたった一つ・・・それはシンプルな答えだ・・・」

クレス「オメーは俺を怒らせた」

ダオス「な・・・なにぃ!」

クレス「オラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」

ダオス「このダオスが・・・このダオスがあああああぁぁぁぁ!!!!」

ぎにゃあああああああ

ダオスの悲鳴が響き渡った・・・・・

そして、10年後・・・・・

クレス「あぴょー!!オラ!」

チェスター「あぎゃ、何しやがるテメー!」

クレス「スタープラチナ・ザ・ワールド・・・時は止まる」

チェスター「・・・・・・・」

クレス「ひゃっはっはっはっは。ロードローラーだ!!」

・ ・・・・・・

・ ・・・・・・・・

・ ・・・・・・・・・

こうしてクレスの悪行は、もはや知らないものはいなかった・・・

終わり・・・・・

あとがき

ふうww

俺はなんにもいいませんww

唯一いうことは・・・・・

ファンの方々ごめんないさい

そして・・・・・・にっげろ~~~~

その後、彼の行方を知るものはだれもいなかったのかよ!

お前誰だよ!!俺は誰だよ!

ネレイド再びのネタ浮かばないのかよ!!

そうなのかよ!

・ ・・・・・寒い・・・・・・・

まあ、あれですねww

ネタ本当に浮かびませんしww

まあ、ひまだったら見てくださいねww

ちなみにザ・ワールドとかは違う漫画なんでww

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