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TOPの恋物語♪


ここはそん所そこらの宿舎、ファンタジアの皆がいた・・・・・・・。なんだか皆ラブラブな理由は・・・・・・・・、教えな~い♪


クレス<以下クレ『何かゲームやらないか?つまんね―よ』
ミント<以下 ミ 『いいですね、何かやりましょうか皆さん♪』
ミントがこんなにのりのりな事は・…あまりない。
アーチェ<以下ア『やるやるぅ!!チェスターとクラースもやろうよ!!』
チェスター<以下チェ『仕方ない、やってやるか』
莉音『ほらチェスター、『アーチェがやるなら』って付けろよ!アーチェの事好きなくせに、もったいない・・・;;』
ア『クラースは??』
クラース<以下クラ『私は・・・・・、しょうがないなぁ・・・・。』
こうして皆やることになった(∑おい!?
クレ『なにする~??』
ミ『何にしましょうか・・・・。』
ア『王様ゲーム!!!!!』
チェ『俺なんでもww』
クラ『私も何でもいいな』
クレ『じゃ、王様ゲームで良いかぁ』
ミ『では、はじめましょう』

 ~10分後~(準備に時間こんな掛かるか?)

ア『じゃあ、いくよ~♪』
皆『は~いww』
皆のりのりだった・・・・、これから悲劇が起きるとゆうことも知らずに・・・・。
ア『王様だ~~れ♪』
クラ『私・・・、だな』
皆の顔が青ざめた、この前やったときすんごぉぉぉいことがあったからだ。それはまた何時か・・・・。
クラースはにんまりしていた、心の叫びを聞いてみよう・・・・。
『おっっっっっっっっっっしゃぁ!!!!!』⇒心の叫び・・・・・・・・。
クラ『じゃあ、2番と3番で夜寝るときも、しかもベットが1つしかない部屋で2人きりになってもらおうかな♪(←笑ってる』
ア『えっ!?あ、あたしじゃん!?(ミント、おねがいぃぃ・・・。』
チェ『う゛、おれじゃん・・・・。)お、おれだよ・・・。』
ア『クラァァァァ―――スゥ!!!』
クラ『何だね、アーチェ♪』
ア『ストォ―――――ンブラ・・・・・・・。』
クラ『王様の命令は絶対、だよな、このゲームのルールは。』
ア『わかったわよ!!!!!!!!!!!!!』
チェ『ガ――――――――――――ん・・・・・。』
こうして、外からしか空けられない部屋に、アーチェとチェスターは放り込まれた・・・・・・・。
クラ『さて2人はどうするか・・・・・。』
クレ『・・・・・・・・・・・・・。』
ミ『・・・・・。』
クラ『2人はちゃんとしたお付き合いさせたいから・・・・。)じゃあ2人でお買い物して来い』
ミンクレ『はーい♪』

   こうして、王様ゲームは終わった・・・・・・・・・・。

一方アーチェ達の部屋は・・・。
ア―チェスター『・・・・・・・・・・・・・・・・・。』
10分、30分、1時間と、時間が一刻一刻と過ぎていく・・・・。ここで、アーチェが口を開いた!!
ア『あたしの事どう思ってる??』
チェ『どうって、ぺったんこでぐずでマヌケで、超××料理人で、超超ウルサイし、アザ―とかグレムリンレアのほうがいいよな(笑』
ア『ひっく、チェスターのばかぁ』
チェ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。わ、悪かったな、言いすぎたよ・・・・。(…^0^…)』
ア『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』
チェ『アザ―とか、グレムリンレアより、お前のほうが、・・・か、可愛いし・・・・。』
ア『ホントに?』
チェ『神に土下座されても何されてもホントにおまえ・・・。』
ア『あたし・・・、あたしね・・・・・・・・・・、チェ、チェスターのこと・・・・・・・・・・・・・・、す・・・・、好き・・・・・・、だよ・・・・・、ずっと前…から・・・・。』
チェ『ホ、ホントか??』
ア『うん、本っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ当に・・・・・・・・、好き・・・。』
チェ『じゃ、じゃあホントに好きなら目をつぶれ(^0^)』
ア『その言葉信用するよww』
アーチェは目を閉じた、すると、そこだけ時が止まったように、二人の唇が重なった・・・・・・・・。
チェ『お先に、おまえの唇頂いちゃったな♪』
ア『にひひひひ、も一回していい?』
別にいいぜ と答える前に、答えようとしたくちが、アーチェによってふさがれた・・・・。
ア『大好きだよ、チェスター・・・・・・・・。』
クラース&ミント&クレスはコレを盗み聞きしていた
クラ『わかいっていいねぇ・・・・。』
クレ『良い感じだね♪』
ミ『バタッ)ゴホッゴホッ』
クレ『どうしたんだミント!!』
ミ『昨日風邪を引いたらしいんですだまっててごめん・・・・なさい』
クレ『ミントォォ!!!』

   ミントのことを抱えて病院に行った

院長『これは扁桃腺ですね・・・。2,3日安静にしてないと・・・・・。』
クレ『ありがとうございます・・・・。』

  アーチェ達はこのことを知らない(もちろんね)

宿舎に帰りミントとクレスは2人きりいい感じのムードだったそして3日がたった・・・・・。

アーチェとチェスターはすんごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉく仲良く歩いていた
ミントは、そっけなかった、だが、ふっとクレスの方を向くと
ミ『ありがとうございました。3日間ずっとそばに居て頂いて(…^0^…)』
どう致しまして と言う前に、ミントの唇が重なった・・・・。クレスは驚いた
クレ『ど、どうしたんだミント!?頭おかしくなったんじゃないか!?』
ミ『ひどいです、おかしくなんかなってません!!』
クレ『あ・・・、ご、ごめん・・・・。』
ミ『良いんです、でも、私の気持ち受け取っていただけましたか?』
クレ『わ、私の気持ちって・・・・・、お、俺のことを・・・・・。』
ミ『はい、クレスさんのことを好きだと言っているのです。』
クレ『そうか・・・・、じゃあこれが身勝手をした落としまえだな♪』
ミ『?????』
そこには、再び唇をかさねたクレスがいた
クラースはそれを見届け・…、ミラルドの所に行った・・・・・・・・・。

翌日3つのカップルはトリプルデートをしていたんだって!
莉音『よかったね♪ミント&クレス、アーチェ&チェスター、クラース&ミラルド・・・・・・、頑張れ!!』


  ~あとがき♪~
皆様どうだったでしょうか恋物語ww
甘ったるいのがお嫌いな人は御遠慮くださいテナ感じですねww
・・・・・・・・・・・・・。
クレ『次は何を書くんだ?』
莉音『アーチェ特製フルーツポンチを書こうと思ってるww』
皆『ふぅ・・・・・・。』
莉音『その後は料理ww』
皆『さようならぁ~・・・・;;』
莉音『???????』
こうして恋物語♪は終わった

   ちゃんちゃんww

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