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結婚生活?

苦しき戦いが終わり・クレスは・・・・結婚した!!                                        クレス(以下クレ)「俺はとうとうミントと結婚したのか~~」                                   クレスは一人顔を真っ赤にしてベットに座っていた。                                        クレ「だが結婚したのは良いが何をすれば良いのかな?                                       アーチェ(以下アー)「クーレス何か考え事でもしてるの~?」                                   クレ「あ、アーチェ、ちょうど良いところにちょっと聞きたいことが・・・・やっぱりいいや」                                                   アー「アーー何よなに隠してるの~                                                クレスは(アーチェじゃま、ともな答えが返ってこない)と感じたのだ

クレ「なんでもないよ 気にしなくて良いから」

アー「そうなると余計に気になるのよね~」

クレ「なんでもないから!」

アー「あーあせっかくミント達のこと考えて来たのにな~」

クレ(何!!)

アー「いーや、帰ーえろっと」

クレ「まあ待てよ、せっかく来たんだからさ、何か食べてかないか」

アー「あーそう? じゃあお言葉に甘えて・・・よいしょっと。     
アーチェはその辺にあった、いすに座った。

アー「どーせクレスの事だから何していいかわからなかったんでしょ」

クレ「う! 痛いところを まあ、そうなんだ(-。-;)

アー「やっぱりね~~」

   ガッシャーーン

クレ「なんだなんだ!」

アー(やば!)

チェスター(以下チェ)「やっぱりここに隠れていたなアーチェ!

アー「やっばごめんねークレス、まったね~」

アーチェは箒にまたがり、割れた窓から逃げていった」

チェ「くそう!また逃げられた!」

チェスターは机をおもいっきり叩いた

クレ「どうしたチェスターそんなに怒って・・・」

チェ「怒ったもなにも・・あいつ俺の大事にしていたアミィの人形を
壊したんだぜ しかも「ごめーん落としたー」だけしか言わねぇし!」

クレ「そうなのか~ 大変だなお前も」

チェ「ああ、くっそーまてーーーアーチェーーーーーー!!!!」

チェスターも窓から出て行った

クレ「結局さぁ 俺どうすればいいの?」

ダオス「普通にしてればいいだろう」

クレ「そっかーそうすればいいのか それ採用しよう」

ダオス「そうしろ」

・・・・・・・・・・・・

クレ「なぜダオスがまともな意見俺に言う そして

どこから入ったんだーーーーーーーーーーーーーーー

クレスの叫びはミゲールの町にこだました。

クレ「終わっちゃうのーー!てかミント出てないし!



ミント「やさしいんですねクレスさん(泣き)

      あとがき
初めての作品です。マジで これって絶対乗るんですか
のったら嬉しいなーなんて。書かせていただきありがとう
ございましたーーー

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